株式投資に対するリスクの考え方

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株式に限らず、資産運用を行う際には大なり小なりリスクが発生するものです。というよりも物事はメリット・デメリットが表裏一体で、利益のみを享受することは不可能なのです。

株式投資には元本毀損のリスク、銀行預金にもインフレリスクが存在します。

ですが、万が一のときも預金が保護される銀行預金に比べ、株式投資はリスクが大きいのも事実です。損をしたくないと誰しも思うことですし、その結果株式投資に手を出せない方も多いのではないでしょうか。

守るべきものを考える

株式投資について損をしたくないから迷っている方は、現状は守りたい・損をするくらいなら現状維持でいい、といった背景があるように思います。その場合、守るべきものは日常であり、あまりリスクは取らないほうがいいですね。

一方私のように、現状を守っていては夢を実現できない・リスクを覚悟でお金を増やしたい、といった方もいるでしょう。この場合、自分の理想を守り、攻め気味にリスクをとってもいいでしょう。

少し極端なたとえですが、自分の守りたいものをイメージしておくことは大事です。

毎月の不労所得を買っている

私は毎月の配当金を求めて、余剰資金はほぼすべて米国株の買い付けに充てています。キャッシュのポジションはほぼ0とかなり偏っており、一般的にはリスクのとりすぎと言われるでしょう。

ここまで株式の配分が大きくなると、相場の動きが気になって落ち着かない方もいると思います。

そこで私は米国株の買付について、毎月の不労所得を購入しているという気持ちで臨んでいます。通常の貯金と同じ感覚でいるからこそ、相場の上下に一喜一憂してしまうのであり、極端な話ないものと考えればそんな心配は要りません。

つまり、毎月1万円の不労所得を得るための権利を300万円で買った、といった感じです。貯金は0ですが毎月1万円もらえるようになった、ということです。

とはいえ自分に合った投資を

私についてはかなり極端な考え方をしていると思います。毎月の不労所得のためなら貯金は要らない、という気持ちでリスクをとっていますし、保有株式の損益もチェックしません。売却するつもりもありませんからね。

私の投資方法・考え方はおすすめしませんが、自分で納得のいく考え方、ある意味言い訳をしっかり持っておくことは大切です。

目的を忘れず、後悔しない投資を目指しましょう。