気づけばもう4年目である。あまりに永く労働力を搾取されすぎた

日常
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こんにちは、久米です!

 

少し前に新人が配属されてきたかと思えば、もう6月です。

そして気づけば私も社会人4年目となってしまっていました!

 

正直もっと早い段階で転職をしておくべきだったかなーって。ここまでずれ込んだのは自分の判断力不足です。

 

1年目の4月で株式投資を始めるまでは良かったんですけど、それで安心しすぎた。それだけでは到底リカバリーできないぐらいの足かせをつけられていたんですね。

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なぜもっと早く退職をしなかったのか

思えば1年目の時点で先輩から、働けば働くだけ損すると忠告を受けていたんですよね。(昇給がほとんどないから)

 

それでも働いていたのは同業他社よりも1年目としては少し基本給やボーナスが高かったからで、宿直業務に入れば+5万ぐらいあるし、3年目ぐらいまでは得かなって思ってました。

でもそこが給料のピークで、そのあとは低水準でほぼ一定。

 

10個上、9年目の先輩が手取り22万って聞いた時の衝撃と言ったらないですね!しかも残業20時間でですよ。もう働き続ける意味ないじゃん!

 

こんな給与形態では一生生活するために働かされますね。ラットレースもラットレース、搾取されすぎでしょ。

 

今更ながら退職を決意した次第であります。

 

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自分の未来を優先する

この生活の何がイライラするかって、勤続に対して何も報われないことですよ。

 

だってこのままいけば40歳手取り23万円!なんて笑えん。きっちり責任は増えてくしね。

しかも職場は年中無休でこれといった連休も取れず、まさに働き続けるだけの人生。私が最も嫌悪しているものです。

 

でも上司は”働かせていただいている”の社畜思考。調教済みというか洗脳済みというか。職場環境の改善は期待できないですね。

中堅層が一人も居ないのも納得です。

 

近々退職の意向を伝えようと思いますが、なかなか死闘が予想されそうです。

毎年辞めていく人たちも引き止められ、順番待ちでようやく辞めれたと言っていました。(順番待ちってなんだよ)

まあ私は順番待ちなどするつもりはありませんし、一歩も引きません!

退職の流れは今後まとめたいと思います!

 

それではまた!

 

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