近畿を代表する名山、大台ケ原
大台ケ原は奈良県と三重県の県境に位置する山で、家族連れでも登れる近畿の名山です。
初心者向けの東大台コースには主峰である日出ヶ岳、立ち枯れ風景が幻想的な正木ヶ原、大パノラマが堪能できる絶壁の大蛇嵓など短時間のコースに見どころが詰まっています。
良く晴れた日に運が良ければ、日出ヶ岳から富士山を遠くに見ることができるそうです!
しかし年間降水量が4800mmと雨が多く、天候の急な変化には注意です。
アクセスについて
大台ケ原には200台の無料駐車場がありますが、紅葉シーズンなどはすぐに満車となるようです。
私も11月上旬の朝9時過ぎに到着しましたが、すでに満車でした。
係りの方の案内があるので無事止められますが、ドライブウェイの途中で駐車となるので、登山口まで少し歩くことになります。
また、大台ケ原までは長時間の下道運転のほか、車一台分の狭い山道も多くあるので、マイカーで計画している方はお気をつけ下さい。
4月下旬~11月下旬は大台ケ原行きのバスが運行していますので、公共交通機関を利用するほうがスムーズかもしれません。
どちらにしても、大台ケ原ドライブウェイは冬季通行止めがあるので要確認です。
東大台ルート見どころ
それでは大台ケ原のレポートです。

ビジターセンターには大台ケ原の展示もあるので、勉強がてら寄っておきます。
すぐ横に登山道があるので、まずは日出ヶ岳を目指します。

途中の展望台までは分岐のない穏やかな道が続きます。
中間の展望台まで着きました。日出ヶ岳へはこの分岐を左です。

展望台をすぎると日出ヶ岳山頂までは階段が続きます。
立ち枯れの風景となっており、視界は開けています。

階段を登り切ると山頂の展望台が見えてきます。
天気がいいと富士山が見えるそうですが、この日は霧でした。
雨が降らなかっただけでも良しとしましょう。

展望台から景色を堪能したら、来た道を引き返して正木ヶ原方面へ向かいます。
階段を降り、中間の展望台をそのまま直進です。
途中のデッキからも尾鷲湾など望むことができますよ。



正木ヶ原は少し開けた広場のような感じです。

正木ヶ原をすぎ、お次は大蛇嵓へ向かいます。


分岐から大蛇嵓方面へは道が狭く、少し歩きづらくなっています。
人気の写真撮影スポットでもあるので、休日には順番待ちになっています。

大蛇嵓の解放感を味わい、来た道を引き返します。
ここからシオカラ谷を通り、大台ケ原駐車場へと戻ることになります。
シオカラ谷までは下り、そこから駐車場では石の階段で登り返しと一番険しいですよ。

石の階段ですが、そこそこの高さを登らされるためしっかり脚にきます。
登り終わるころには汗をかいてしまいました。
ここを登り切ればいよいよゴールです。

というわけで、東大台ルート攻略完了です!
距離は7.6km、コースタイムは2時間23分でした。
最後の登り返しが少しきついものの、全体的になだらかな道が続くハイキング向けのコースとなっていました。
家族連れも多く、手軽に山を楽しめるのではないでしょうか?
歩きやすい服装、レインウェアさえあれば危険も少なく見どころも多いのでおすすめです。
次は富士山が見えるように祈っていきたいですね!
Life is only once. 全力を尽くしましょう!
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