2022年6月 配当金記録
今月、配当金・分配金のあった銘柄は以下の通りです。(カッコ内は保有数)
・XOM(65):$49.11
・V(32):$10.01
・AFL(39) :$11.25
・LMT(13):$26.15
・RWR(32):$18.66
・VT(143):$68.93
・SPYD(204):$62.60
合計 :$246.71
今月は米国株に加えて、ネオモバで保有している日本株から配当金がありました。
・りそなホールディングス 8308(11):¥94
・みずほフィナンシャルグループ 8411(1):¥32
・三菱HCキャピタル 8593(4) :¥48
・三菱UFJフィナンシャルグループ 8306(3) :¥36
・SRAホールディングス 3817(1):¥73
・日東富士製粉 2003(1):¥68
・三菱商事 8058(1):¥64
・九州旅客鉄道 9142(2):¥149
・東京海上ホールディングス 8766(2):¥216
・アサンテ 6073(2):¥50
・日本電信電話 9432(2):¥96
・伊藤忠商事 8001(1):¥51
・バルカー 7995(1):¥61
・ジャックス 8584(1) :¥68
・蔵王産業 9986(2):¥74
・三井物産 8031(1):¥48
・オリックス 8591(1):¥38
・KDDI 9433(1):¥53
・三井住友フィナンシャルグループ 8316(1) :¥84
・武田薬品工業 4502(1) :¥73
合計 :¥1476
先月の配当金・投資記録はこちら
今月は保有米国株の過半数の銘柄が配当月なのでいつもより多く配当金を受け取りました。
加えて日本株からも配当があり嬉しい限りです。
とはいえ米国株の記録は3月と比較するとJNJやPFFを売却したこともありやや減っております。
それでもETF買い増し分でほぼ同額となりました。
米国株は四半期配当なのでコツコツ買い増しした結果が反映されるタイミングが早くてモチベーションにつながりますね。
しっかり数字で伸びがわかることによって、継続をやめてしまうといったことが起きにくくなると思います。
勉強も意味がある・力になっているとわかっていても、実感できなければ途中で投げ出してしまう可能性が高くなります。
株価の乱高下があっても配当金額が変わらなければ不安も少しは軽減されると思います。
そういった意味でも配当金投資戦略はおすすめしやすいのではないでしょうか。
2022年6月 投資記録
今月もVT, SPYD, RWRのETF3種を約500ドルずつ積立しました。
今月は株価が下降傾向だったので分配金権利確定日のギリギリまで粘って、17日と22日に買い付けました。
SPYDを38.5ドルで13口、RWRを92.5ドルで5口、VTを84.7ドルで6口積んでます。
いづれも私がこれらのETFを買い付け始めて以来一番安い株価となっており、含み損は抱えています。
これからも株価は下がりそうな雰囲気ですし、コロナショックよりもさらに資産を減らす可能性は大いにあり得ます。
そうなっても私にできることは変わらず淡々と積み立てて、相場の回復を待つことぐらい。
そのときにバーゲンセールと思えるよう、少しでもキャッシュフローを増やしておきたいですね。
2022年6月末時点のSBI証券の保有資産評価額は87,362.63ドル(11,916,262円)
資産損益でいうと+4,791.21ドル(+653,521円)で+7.29%となっています。
先月からさらに大きく下げて含み益は先月の約半分となってしまいました。
円安はさらに進んでおり日本円評価額は先月比+30万という嬉しいような嬉しくない事態に。
資金を追加したいですが円安でやりづらい・・・
でも機会損失は避けたいという状況で、ドル転も定期的に機械的に行うほうが気を使わなくていいから楽なのかもしれませんね。
一応今月分はスイングトレードで稼げましたが、こちらもまだまだ模索中。
短期売買も安定思考寄りで自分の勝ちパターンを探っていってます。
You only live once. 全力を尽くしましょう!
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