久しぶりの短期投資記録更新です。
5月23日~27日は久しぶりにS&P500は上昇しました。
結果的にはそこそこ大きな値幅が取れた相場でしたが、直近の傾向から抵抗や反発の判断基準が難しくてエントリーできませんでした。
その後ここ2週間はS&P500がほぼ横ばいで推移。
6月9日、10日で2週間ぶりに大きく下げました。
終値は3900ドルでほぼ3週間前の水準に戻っています。
こちらはここ3週間のチャートです。
間の横ばいしている期間では値幅を取ることが難しいため様子見が続いていました。
前後の上昇・下落相場でエントリーできればよかったのですが、こちらも判断基準がなく難しい状況。
50日・200日平均線からはすでに外れており、抵抗線や反発線の判断もしづらいです。
個別の銘柄で分かりやすい動きの銘柄を見つけて取引することが最適解なのでしょうか。
利益は上げたいですが、わかりやすい相場になるまで待ちたいと思います。
来週に期待したいですね。
コメント